出典:http://thirteen13.jp/
濱の狂犬こと黒石高大がモデルを務めるTHIRTEEN JAPAN(サーティーンジャパン)は、大人の不良をイメージしたハイエンドな悪羅スタイルを提案。
全てのアイテムにはブランドのコンセプトである「BAD MIND」のエッセンスが反映されています。
黒石高大は別名「濱の狂犬(ハマの狂犬とも)」と呼ばれ、元格闘家で現在は俳優として活躍しています。
最近では2016年公開の映画、テラフォーマーズなどにも出演しているみたいですね。
格闘家といっても「THE OUTSIDER(ジ・アウトサイダー)」という
プロではなく基本的にはアマチュアとセミプロの大会に出演していたようです。
そんな彼のバックボーンからアウトロースタイルを扱う雑誌「soul japan」(ソウルジャパン)にメインモデルとして多く出演するようになり、
雑誌を通じて常連ブランドだったTHIRTEEN JAPAN(サーティーンジャパン)とつながり、専属イメージモデルを務めるようになりました。
なので雑誌にも必然的に多く商品が紹介されるようになり、認知度も露出度もぐっと増え、オラオラ系ブランドの代表的な存在といっても過言ではないくらい
有名なブランドに成長しました。
THIRTEEN JAPAN(サーティーンジャパン)は雑誌「soul japan」(ソウルジャパン)が廃刊になった後、
他のブランドが大人のオラオラ系のラインも増やしていっている中、「硬派」なオラオラ系のイメージのアイテムを輩出し続けています。
しかしながら、そのせいでなかなかメディアでは見る機会が減少しづつ減少していっています。
口コミなどを見ても分かりますが、その分、根強いファンがついているともいえますね。
THIRTEEN JAPAN(サーティーンジャパン)の評判・口コミは?
何より口コミや評判がやや少ないです。
やはり硬派なオラオラ系を好む層は口コミなんか書かないんでしょうかね。。。?
とりあえず、購入者の声をまとめてみましょう!
定番の、黒金(黒地に金のプリントが施されているもの)やジャージのセットアップ。
女性用のベロアっぽい素材の細身のジャージ上下など、そういう王道のアイテムが多いことへの喜びの口コミが多く、
なかなか品質なんかの評判は見受けられませんでした。
好きなアイテムが探しにくくなっている中、まだ扱ってくれてる!という喜びの口コミが多いのかもしれませんね。